絵本ですくすく

5歳から娘と毎日お気に入りの絵本探し。絵本の感想日記。現在6歳。

「スルスルスルリンウンチをだすぞ」

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『まいにち まいにち…ウンチって なんで でるんだろう』

 

ちょうど最近、しまじろうの勧誘パンフレットに体内の消化のしくみを説明するキットが入っていて、紹介DVDをみたばかり。タイムリー!とばかりに借りてみました。

うちではもともと食が細く、野菜もあまり好きではありません。そのためウンチが固いことがしばしば。ここはひとつ、絵本の力もかりて快便を目指す母の計画です。

 ランプの精ならぬウンチの精が消化器官の説明をしてくれます。食道から直腸まで、食べ物の道のりを分かりやすく教えてくれます。食物繊維など食べ物の説明に加えて、行きたいと思ったら最優先でトイレに行くように注意もしてくれます。でも学校に通うようになると、恥ずかしさが出てきてなかなか難しいですよね。それも分かったうえで、それでも最優先なんだよと教えてくれます。

ウンチのお話って笑いながら読まれがちですが、思ったより真剣に聞いてました。これで人が変わったように野菜を食べるようになったわけではありませんが。ただ、たまにある腹痛に騒ぎ立てなくなりました。ウンチの不具合なんだろうなと、痛いながらもお腹をさすりながらウンチを待つように。子供でも原因が理解できると落ち着いて対処できるようになるもんですね。

文字数は多めですが、今の時点でもほぼ理解できてるようです。でも学校のくだりがあるということは、もしかして小学生向けなのかも。ウチは今読ませてよかったです。

 

「スルスルスルリンウンチをだすぞ」

絵・すみもと ななみ

監修・岡田 和子