絵本ですくすく

5歳の娘と毎日お気に入りの絵本探し。絵本の感想日記。

「さくらもちのさくらこさん」

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『あー もう おもしろない!!』

 

 いやー参った参った。娘の鼻風邪看病➝風邪もらうの流れで随分サボってしまいました。このご時世の風邪は恐ろしい…大した事なくてよかったですが。私は花粉症とのコンボでグズグズMaxになってました。気合で寝まくって短期回復に努めたのが幸いしたようで復活しました。

先週の絵本は当たりの絵本ばかりだったので、書きとめられなかったのが心残り。また機会あったら借りようと思います。たぶんそのうち再度リクエストされそうな絵本ばかりだったので。

 

さて、出ました。私と娘がこの半年で一番お気に入りの絵本です。ご機嫌ナナメで大荒れのさくらもちのさくらこさんのお話。辺り構わず当たり散らします。お友達たちも困惑するほどのイライラっぷり。でもどこか愛らしくて憎めないんです。子どももこんな時期ありますよね。自分でもコントロールできないほどのイライラに親は疲労困憊しますが。周りへの嫌がらせも傍から見ると笑えてしまうポイントがいっぱいで、それぞれの関西弁のセリフがさらにそれをコミカルに仕上げています。最後には粋な優しさに触れてほっこりします。

特に含蓄のある絵本ではないのですが(失礼)、私も娘も大好きになった絵本です。もう何回借りたことか…。もはや購入を検討しています。登場する食べ物たちの感情が手に取るようにわかるイラストに、コミカルな関西弁。さくらこさんが壁に張り付く場面では、未だに娘はくすくす笑いながら読みます。シリーズの絵本と揃えて購入しようかなー。 揃えて買うなら絶対「こんぶのぶーさん」だな。

 

「さくらもちのさくらこさん」

岡田よしたか/さく

 

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